2022年11月23日 ARCHIVES
2022年度最後の12月定例会
2022年11月23日

昨日、2022年度最後の定例会が開催されました。
理事長として、定例会で挨拶した10分間×12回。メンバーに伝わっただろうか。と思いながら最後の挨拶をさせていただきました。伝えたい事は伝えたつもりです。一念通天のスローガンを掲げ、メンバーが一つでもやり遂げてくれた事があれば幸いです。
そして、「学びのきっかけとなる定例会」のテーマで開催された、本年度定例会。
新たな試みもあり、定例会の新しい可能性が見えたと感じています!
定例会は、月に一度の会員相互の情報共有の場です。それ以外にも、約100名のメンバーが一堂に会するという事は、月に一度向かうべき方向を改めて確認し、メンバー皆から熱を肌で感じ、明日からの活動に邁進できる力をいただける場であると私は感じています。
コロナ禍となり、型は少し変わった部分もありますが、ぜひこれからも熱を肌で感じられる定例会を続けていただきたいと思います。
最後のプレジデンシャルリースの伝達では、次年度理事長へ私を含めて64人の歴代理事長の想いを引き継がしていただきました。なぜか涙が止まらなかった。悔いは一つもありません。全てに意味がありました。全てに感謝です。
理事長職もあと1ヶ月あまりあります。まだ活動はいくつかありますし、最後まで走り抜けたいと思います!
大好きな定例会が、今後もメンバーの熱い想いのもと続いていきますように!
最後に、中村委員長をはじめとします、会員交流委員会の皆様、事業構築から、12回の定例会の開催、ありがとうございました。お疲れ様でした!!
- 1