鳥取青年会議所(鳥取JC) 『根心』 HOME > 2019鳥取青年会議所 奥田理事長 の“根心”ブログ HOME

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2019年6月

2019年6月30日

「申し訳ありません」 

実はこのブログ記事、すべて最近書きました。何故かというと、私はSNSとかブログとか自分の考えている事を不確定多数の方に伝える必要性を感じませんでした。もう一つは自分からやろうという気が起こらないと、周りから何言われようが無責任と思われようが自分がやろうと思わないことを半強制的にやったところで情熱がないと意識しているからです。これもある意味、自分なりの「根心」

なぜ今書いているか?これは自分のために書こうと思ったからです。自分が何を考えているのかを自分が一番分かっていないのではという疑問と、自分の主張が本心なのか?偽心なのか?簡単に言うと、世の中に言葉のボールを投げて賛成でも反対でもボールが帰ってくれば本心だろうし・・・帰ってこなければ偽心だろうし・・・それを確かめるために文章を書いています。あと、これをやっておけば自分を振り返るときに参考になりそうな・・・という事でまだ反応はわからないけど、文章作成だんだんしっくり。

 

最近気になった言葉。「人は建築することで大工となり、琴を弾ずることで琴弾となる。正しい行為をなすことで正しい人となり、節制的な行為をなすことで節制的な人となる。もろもろの勇敢な行為をなすことで勇敢な人となる」ここからが重要「善の達成者となるのはその能力をただしい仕方で働かせるところの人々なのである」自分の正しい能力ってどういう能力なのだろう?という事は、例えると商売が上手くいけば「経営者の能力」があり、失敗すれば能力がない。まちづくりが上手くいけば「JCとしての能力」があり、できなければ能力がない。逆を言うと沢山経験しないと「正しい能力」はわからないってことですね。

鳥取というまちも同じで、いろんな経験に出会って「まちの能力」がわかるという事になる。ただ、いろんな人やまちと交流しようにもまだ遠く感じます。最近道が良くなったといっても県外に出向くには、今から会おうっていう距離感ではない。必要なのは広くて速く走れる道ではなく、できれば「1時間以内」で県外と交流できるようになれば・・・

「本当に必要なインフラ」というのはすぐに会える。今から会える。いつでも会える。そこから友達をつくり、色々な経験ができる環境という事ではないだろうか?そんな環境をつくることがまちに正しい能力を探す一番の近道であると私は考える。次年度の準備もそろそろ始まり、JCに夢のある主張が続いていけばと願いながらの6月でした。


2019年5月

2019年5月31日
  もう一度言うが今年のスローガンは「根心」

なぜこんなスローガンが突然出てきたのか自分でも不思議に思っています。理事長になる、そう決めてから即降りてきた言葉。思い返せば今までの38年間、自分以外の誰かにとって良かれと思う選択と決断が多かったなって気がしています。自分の親、学校の先生、社会人になれば上司、高尚なことを言えば世論。

自分にとって何が本当に思っている心なのか?そんな疑問は皆もそうだと思う。沢山の責任や、沢山の人たちに囲まれれば囲まれるほど本当に何が大切で、周りにとってどんな主張や反応が正しいのか?そんなことばかり考え、本音で会話するどころか、何が本音なのだかわからない。その感覚は「自信がない」とはまた違うそんな気がしています。若者なのだから「根も葉もない自信」でやっていけばいいと思うが、先ほどの責任や見た目、聞こえなどに意識が傾き、嘘をついているのか本心を言っているのか訳が分からなくなる。

だから、根心。それを意識していれば持続的にそういう行動や言動が維持できるはずだと、そんな願いで降りてきた言葉のように思います。

 

今月鳥取西道路が開通しました。これはチャンスなのかピンチなのか?例えば9号線に店を構えている人にとってはピンチ。店を構えていない人は交通量が少なくなりチャンス。地元に暮らす人でも捉え方は様々かもしれません。そもそも人は道路によって生きているわけではないし、道路とはそもそも人の目的地に向かって存在している。目的地といってもそこに行きたいのか、来てほしいのか、それとも両方なのか。

例えば自分の欲求で道路をつくりたいなら必要なのは共感。共感が欲しいなら、心から人の為を思う「根心」。何と難解なスローガンが降ってきたのだろう。

人に対するスローガンという主張、自分が出来ているから有るのではなく、出来ていないから発しているのだと認識する5月でした。

2019年4月

2019年4月30日
  ロバート議事法「なんじゃそりゃ」って思っていた自分もその会議の議長。まあえらい事になった。クレーム(主張)、データ、ワラント(根拠)「なんじゃそりゃ」って言ってる場合じゃない。ただ、そんな勉強を学生時代に習ったのだろうか?って。

人と人が話し、主張を理解してもらう為にデータとワラントが必要っていうそんな難しいことが存在するらしい。何を言うかではなく、「誰が言うか」で物事が決まっていると思っていた私にとって衝撃的な事実。調べてみると世界では議論の大会まであるらしい。日本では私のような「誰が言うか」で物事が決まる認識が大きいような気がしました。

 

考えてみれば会話って「良い悪い」っていう認識の議論があたりまえで、主張VS主張っていう認識が無かった。その結果、物事って誰かにとって良い、誰かにとって悪いは両方存在する訳で、確かに主張に伴うデータとワラントが必要という事がわかるような気がした。さあ、その認識を生かして、これから出てくる理事たちの主張をどう判断していくか?

人は主張をするとき、なぜそう言えるのかって認識を学び重ねると同時に、元々あった自分の主張に自信がなくなってしまう時があります。しかし、認識が薄い中でも「誰かのために何かをしたい」っていう心が主軸であれば、主張とデータとワラントがすべて置き換わるとしても目的をやり遂げることが出来るのではないか?そんな思いをメンバー皆に期待。

父の四十九日が428日で父の67歳誕生日だったという不思議な時間も経験し、4月も終わりを迎えます。


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